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持ち家の売却を検討している時、売れ残ってしまったらどうしよう…と不安な方も多いのではないでしょうか。
不動産コンサルタント
売れる家の条件
① 建物の立地が良い
② 築年数が25年未満
③ 敷地面積が広すぎない/狭すぎない
① 建物の立地が良い
立地は家を買う上で重要なポイントです。
とくに以下のような条件の家は人気が高く、売れやすいでしょう。
- 駅から10分圏内
- 閑静な住宅街にある
- 人気の高いエリアにある
- スーパーなどの生活利便施設が近い など
② 築年数が25年未満
一般的に築年数が経つほど建物の価値が下がり、売れにくくなります。
(引用:すまいステップ)
戸建てにも言えることですが、例えば中古マンションの成約率を見てみると築10年をピークに下がり続け、築25年を超えるとガクンと落ちています。
売却を検討しているなら、1日でも早い方がよいでしょう。
③ 敷地面積が広すぎない/狭すぎない
土地の広さや家の大きさは一般的である方が売れやすい傾向にあります。
敷地面積が広すぎたり狭すぎたりすると、買い手のニーズに合わず売れにくいかもしれません。
売れない家の条件
① 建物の立地が悪い
② 物件の損傷が激しい
③ 個性的な間取りやデザイン
① 建物の立地が悪い
以下のように、不便な場所や危険なエリアにある物件は売れにくいでしょう。
- 治安が悪いエリア
- コンビニやスーパーが遠い
- ハザードマップの危険地域
- 最寄駅が遠い・電車の本数が少ない など
② 物件の損傷が激しい
築年数にかかわらず建物の損傷が激しい物件は、そのままでは住めないため売れにくい傾向にあります。
とくに雨もりやシロアリによる損傷は、把握していたかどうかにかかわらず引き渡し後でも物件の所有者が責任を負うことになるため、適切な管理が重要です。
③ 個性的な間取りやデザイン
個性的な間取りやデザインはおしゃれですが、十分な部屋数を確保できなかったり生活しづらかったりする可能性があります。
敷地面積と同じく、一般的であるほど売れやすいでしょう。
家をできるだけ高く売るコツ
家の価値は新築から日々下がり続けています。
もし売却を検討しているなら、できるだけ早い方が高値で売れる可能性は高いです。そして…、
実はいま、これまでの相場より高く売れる最大のチャンスなんです!
現在、不動産の価格が大きく高騰しているから。
(不動産価格指数:国土交通省)
国土交通省発表の不動産指数では、2013年4月からはじまった金融緩和(アベノミクス)の影響で上昇が続いていた不動産価格が、2020年コロナ禍以降に急騰しているのがわかります。
このタイミングで今、家がいくらで売れるのか?を調べれば、びっくりするような査定額が期待できるかもしれません。
今の生活に不便してなくても、査定額次第ではもっといいところに住み替えできる可能性も。
不動産コンサルタント
不動産の査定額を1番かんたんに知れる方法
家の価格を調べるといえば、まずは不動産屋へ直接出向き査定を依頼…というのが一般的でした。
しかし、今やスマホで簡単に査定依頼できます。
それが、
『イエウール』という今、日本で一番使われている上場企業が運営している査定サービス。
イエウールが凄いのは「全国1,900以上の不動産会社が登録されていて、最大6社まで査定依頼できるところです。
地域や不動産会社によっても売れる家、売れない家の条件は異なりますよ!
入力もシンプルで分かりやすいです。
間取り、築年数、坪数など数項目の情報を入力だけ。(数値は正確に分からなくても大体でOK)
すると、イエウールが提携している不動産会社へ情報が送信されて査定がはじまります。
複数の不動産会社で査定が行われますので、結果、あなたの家の最高査定額が分かる仕組みです。
イエウールだと「査定額に数百万円以上の差」がつくことも普通にあるんです。
これが、イエウールが人気になっている秘密でもあります。
「すぐに売却する気はないけど、それでも査定できるの?」と思うかもしれません。
でも安心してください。家の価値がいくらなのか?を把握するだけでも利用できます。
・結果は、査定を依頼した会社から早ければ当日にメールや電話などで教えてもらえます。
・まずは査定金額を見てから、「将来的に売却も視野に検討してみようかな。。」という場合でもOK。
今や、不動産売却を考えている多くの方が最初に利用している定番サービスです。
不動産コンサルタント
「家にいくらの価格がつくのか?」
(引用:イエウール公式サイト)
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※最新の価格動向から、2024年をピークに不動産価値が下がると言われています。少しでも損をしたくない方は、早めに価格だけでも調べて今後の方針を検討しましょう。