【病院で処方の朝までぐっすり眠れる薬3選】知らないと損!最短翌日に薬が自宅に届く方法
更新日:
※この記事は約1分で読めます:PR
薬剤師
病院で処方される朝までぐっすり眠れる薬3選
・リスミー
中途覚醒・早朝覚醒だけでなく、入眠障害にも有効です。不安や緊張感をやわらげて心身をリラックスさせ、自然に近い眠りを促します。
・ラメルテオン(ロゼレム)
中途覚醒・早朝覚醒・熟眠障害に有効です。眠りにかかわるホルモンに働きかけることで睡眠を促し、睡眠の質も高めます。
・デエビゴ
中途覚醒・熟眠障害だけでなく、入眠障害にも有効です。睡眠のリズムを整えて自然な眠気を誘発するお薬で、依存性が極めて低いことが特徴です。
また心身の疲労による睡眠障害には、漢方薬を併用するとよいケースもあるんですよ。
睡眠薬や漢方薬は内科や心療内科、精神科などでも処方してもらえますが、本気で朝まで目覚めることなく、室の高い快眠をしたいなら睡眠の専門医に相談することをおすすめします。
睡眠薬を専門医に処方してもらう重要性
あなたはどのタイプ?
不眠症は人によってタイプ(入眠障害、中途覚醒、熟眠障害、早朝覚醒)や原因(タバコやカフェインなどの刺激物、仕事や人間関係、育児、介護ストレス、スマホやPCの光、生活リズムなど)は様々あります。
薬剤師
最短で朝までぐっすり眠れる薬を処方してもらうには?
すぐにでもぐっすり眠りたいけど「忙して病院にいけない」「近くに睡眠外来がない」「行くのがめんどう…」という方もいますよね。
そこで、今人気のオンラインで睡眠薬を処方してくれるサービスが便利だったのでシェアします。
オンライン診療なら通話のみでも専門医を受診できて、診察にかかる時間もわずか5~10分ほどですよ。
平日の夜や土日に営業しているところもあり、当日発送されるので最短翌日には手元に届きます。
とくに人気のオンラインクリニックについてまとめましたので、以下で詳しく紹介しますね!
効果のある睡眠薬を処方!人気オンラインクリニック3選
それぞれの症状にあった「朝までぐっすり眠れる病院の薬」が明日にも自宅に届く!今人気のオンラインクリニックを比較してみました。
DMMオンラインクリニック
|
デジクリ
|
ネムリノミカタ
|
---|---|---|
診察料 | ||
0円 |
初月0円 |
1,000円※2 |
お薬代 | ||
2,750円~ |
3,630円~ |
3,000円程※2 |
オンライン診療時間 | ||
配送 | ||
最短当日配送 |
最短当日配送 |
最短2日で到着 |
お薬の種類 | ||
6種類 |
6種類 |
3種類 |
定期便の有無 | ||
あり |
あり |
なし |
公式サイト | ||
1日あたり96円からはじめる・最短翌日、睡眠薬が届くクリニック!
上記オンラインクリニックの中でも、特に薬の種類が多く安くはじめられるのが、
「DMMオンラインクリニック」です。
【診察料0円】来院不要/スキマ時間でOK
⇒医師による処方でぐっすり快眠する!
・1日96円(税込106円)~安いから続けやすい
・自宅にいながらスマホで受診できる
・最短で当日にお薬が自宅に届く
・ニーズに対応した幅広いプランを提供
オンライン診療の流れはこんな感じ!
なかなか病院へ行く時間がないという時でも
全国どこからでもオンライン処方が可能です。
\通院なし!自宅からオンラインで完結!/▲1日あたり96円(税込106円)から始められる▲
DMMは睡眠薬と漢方薬の併用プランがお得
7日分のお薬が2,500円(税抜)から処方。
DMMでは、睡眠薬を7日間、2,500円からお安くはじめられるのも◎
特におすすめは、単剤ではじめるよりも不眠症の改善に効果的な2つの「漢方薬との併用プラン」。
薬剤師
また、とにかく安くはじめてみたいという場合であれば、睡眠薬だけの単剤プラン「睡眠リズム改善プラン」も良心的です。
総合的に見ればDMMがコスパよくお得にお薬をはじめられるでしょう。
長期を見据えての単剤治療(定期配送)プラン
はじめから長期的な睡眠治療を考えているのなら単剤治療プラン!お薬は6種類。
らくらく定期便の利用であれば、単月購入するよりもグンとお得に^^
・忙しくて病院へ行くのが面倒
・夜中に診療を受けたい
・睡眠薬と漢方も併用したい
・なるべくコストを安く抑えたい
不眠症の放置は深刻な事態を招く…
寝つきが悪い、途中で目が覚める、
朝早く目が覚めてしまうなら
すぐ行動!!
スマホでオンライン診療
◎好きな場所から受診できます
◎薬は最短即日で自宅に届く
◎発送元を隠してプライバシーも配慮
\まずは医師に相談する/▲1日あたり96円(税抜)のお薬代ではじめられる▲
よくある質問
睡眠薬は飲み始めると一生止めれない?
眠れるようになれば止めれます。しかし、自分勝手な判断で服用中止は、服用前よりも不眠が強まる恐れがある為、医師への相談が必要です。
保険適用される?
保険適応外の自由診療となります。病院での睡眠薬の処方は保険適用がされますが、精神疾患の扱いにになる為、医療保険などへの加入ができなくなります。即日で処方してもらえないのも病院処方のデメリットでしょう。
睡眠薬の副作用は怖い?
眠気、ふらつき、頭痛など症状がでることもあります。しかし最近の睡眠薬は安全性が高いため、医師の処方であれば必要以上に怖がることはありません。
慢性的な不眠症はすべての病気のもとになる
睡眠不足がすべての病気のもとになる…
ブレークスルー賞、クラリベイト引用栄誉を受賞した睡眠研究の世界的権威で、ノーベル賞候補でもある柳沢正史教授が警鐘を鳴らしているのをご存知でしょうか?
慢性的な睡眠不足の影響が、「うつ病」「生活習慣病」「脳機能の低下」「がん」など様々な病気のリスクを上げてしまう。そして、それらの病気になる事で、さらに睡眠の状態を悪くしてしまう。
睡眠不足は身体にとって悪循環を招くだけ、良いことは何一つ無いということ。