新型フリードのグレード・装備・価格】知らないと大損!お得に乗り換えるコツも紹介

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「新型フリードの特徴を知りたい」

2024年6月ホンダ新型フリードがついに登場!
その魅力や装備、価格を解説します。

【新型フリード3つの魅力】

  1. 高い安全性
  2. 心地よいサイズ感
  3. 広く快適な室内空間

トモヒロ・自動車メディアライター

この記事では、新型フリードの特徴について解説。また、車買い替え体験とともに、新車の購入資金を低く抑えることができるお得過ぎる方法についてもご紹介しています。

新型フリード3つの魅力

画像引用:HONDA公式サイト

2024年6月に、新型フリードが発売されることとなりました。

その魅力は主に次の3つです。

1. 高い安全性
ホンダセンシングの主要機能が全グレードに標準装備されています。

2. 心地よいサイズ感
従来型より全長がやや長くなりましたが、日本の道路を走るにはちょうどよいサイズをキープしています。

3. 広く快適な室内空間
ゆったりとした空間で、車内移動もスムーズです。また2列シート車は荷室が大きく、3列シート車も後部シートを倒せば後ろ半分を荷室として広く使えます。

新型フリードのグレード・装備

画像引用:HONDA公式サイト

新型フリードのグレードは、標準モデルのエアーとSUV仕立てのクロスターに大別されます。

それぞれにハイブリッドとノーマルエンジン、2WDと4WDがあります。

新型フリード【エアー】の装備

画像引用:HONDA公式サイト

新型フリードは、エアーを含む全グレードにホンダセンシングの主要機能と両側パワースライドドアが標準装備されています。

またウォークスルー部分を利用することで、27インチの自転車やサーフボードも積載可能な広さがあります。

新型フリード【エアーEX】の装備

画像引用:HONDA公式サイト

エアーEXにはエアーの装備に加えて、リヤクーラーや運転席&助手席シートヒーターが設置されており、どの席でも快適です。

6人乗りと7人乗りの2タイプがあり、7人乗りは2列目がベンチシートになっています。

新型フリード【クロスター】の装備

画像引用:HONDA公式サイト

クロスターには「2列シート車・5人乗り」「3列シート車・6人乗り」の2タイプがあり、5人乗りは2列目がベンチシートです。

3列シート車にはリヤクーラーが標準装備されており、後部座席でも快適に過ごせます。

また2列シート車には広い荷室と荷室用のユーティリティボード、アクセサリーソケットが装備されており、アウトドアにも最適です。

車体後部が低いため荷物の積み下ろしに便利で、車椅子のまま乗り込めるスロープ仕様も用意されています

新型フリードの価格

グレード ノーマル
エンジン
e:HEV (ハイブリッド)
エアー
(6人乗)
250万8,000円 285万7,800円
エアーEX
(6人乗)
269万7,200円 304万7,000円
エアーEX
(7人乗)
274万1,200円 309万1,000円
クロスター
(5人乗)
281万2,700円 316万2,500円
クロスター
(6人乗)
285万6,700円 320万6,500円

新型フリードの選び方

画像引用:HONDA公式サイト

機能と価格のバランスを考えると「エアーEX e:HEVの6人乗り」が最もお得感があります。

またアウトドアを楽しみたい方には、荷室が広く荷物の積み下ろしもしやすい「クロスターe:HEVの5人乗り」がおすすめです。

広さや低価格にこだわる方は、ハイブリッドシステムに車内が圧迫されない「ノーマルエンジン」を選ぶとよいでしょう。

新型フリードへお得に乗り換えるコツ

もし新型フリードへの乗り換えを検討しているなら、知っておいてほしいことがあります。

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トモヒロ・自動車メディアライター

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トモヒロ・自動車メディアライター

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トモヒロ・自動車メディアライター

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トモヒロ・自動車メディアライター

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トモヒロ・自動車メディアライター

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この記事を書いた人
トモヒロ・自動車メディアライター

某大手ディーラーで12年間、営業マンとして勤務。中古車の価値は素人目には分かりずらいです。それをいい事に平気で価格を上乗せする業界に嫌気がさし現在、情報発信しています。皆さんのカーライフがよりよいものになりますよう、この記事が少しでもお役に立てましたら幸いです。

 

 

 

 

 

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